FXのpipsが10年やっても分かっていなかった話|3600pipsでいくら動くのか本気で計算してみた
10年以上やっていたのに、pipsをちゃんと理解していなかった話。
正直に言うと、
今さらこんなことを書くのは少し恥ずかしい。
FXを10年以上やってきた。
豪ドルも、
トルコリラも、
自動売買も、
レバレッジも、
ロスカットも経験した。
それなのに、
「pipsって何?」
と聞かれたら、
一瞬詰まる。
なんとなくは分かっている。
でも説明しろと言われたら、
曖昧になる。
pipsとは何か
調べてみると、こう書いてある。
pips(ピップス)=為替の最小単位。
円絡みの通貨なら、
1pips = 0.01円。
つまり、
100pips動けば1円動いたことになる。
3600pipsなら、
36円動いたということ。
理屈は分かる。
でも、
心のどこかでまだ曖昧だ。
なぜ分からないままやってこれたのか
考えてみると、
自分はpipsで考えていなかった。
見ていたのは、
・評価損益の金額
・ロスカット水準
・維持率
結局、
「いくら増えたか」
「いくら減ったか」
そこしか見ていなかった。
pipsは、
ただの途中経過だった。
分かったつもりでやっていた
レバレッジも、
スワップも、
ナンピンも、
エクセルで計算した。
それなのに、
基礎の単位をきちんと理解していない。
それでも、
取引はできる。
だから余計に、
分からないまま進んでしまう。
→ 10年以上やってたのに分かっていなかったFXの仕組み|証拠金とポジションの正体
いまさら理解しようとしている理由
大きく負けたあとに思う。
もし、
もっと構造を理解していたら。
もし、
感覚ではなく仕組みで見ていたら。
結果は変わったのか。
たぶん、
劇的には変わらない。
でも、
「分からないまま賭けていた」
よりは、
少しだけマシだったかもしれない。
→ トルコリラは高金利なのに、なぜスワップを払うことになったのか?|金利差と信用リスクの現実
正直なところ
調べれば意味は分かる。
でも、
瞬時に計算できるかと言われれば無理だ。
それでもいいと思っている。
完璧に理解してから始める人なんて、
たぶんほとんどいない。
ただ、
分からないまま大きく張るのは、
やっぱり危ない。
それくらいは、
今なら分かる。
→ トルコリラのスワップ投資で抜けられなくなった話|欲と追加入金の記録
→ 1200万円の損失を分割して自分を納得させた話|やめられなかった理由
10年以上やって、
いまだに学んでいる。
それもまた、
やらかしている証拠だ。
資産運用、まだやらかしてます。

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